ココのふんわり日記

~ インテリア・香りもの・音楽が好きなココのblog ~

4月の読書

 

体調も回復してきて,

だいぶ動き回れるようになってきました。

 

今月も電子書籍での読書内容についてお話したいと思います。

まず1冊目は,少しずつ読み進めているクリスティー文庫から選びました。

 

 

1.ABC殺人事件

  早川書房

  アガサ・クリスティー 著/堀内静子 訳

 

著者全盛期の代表作で,

知名度・評価ともに高く人気のある作品です。

 

長編ながらとても読みやすく緊張感もあって

いつの間にかラストに辿り着いてしまいました。

 

 

一通り読んで思ったのは,

各人物の心の機微や性質が非常に豊かに描かれているということ。

 

事件に裏がありそう・・という点には気づきながらも

どうしても状況の分析や人間関係の把握に注意が向いてしまい,

 

「この人物ならこう考え,行動する」

「こういう印象を周囲に与える」

といった ” 人物像の繊細な分析 ” が疎かになってしまったため,

 

残念ながら私はラストまで事件の真相に気づくことができませんでした。

 

 

実はそれをふまえてもう一度読んでみたのですが,

注意深く読むと処々に伏線・ヒントが隠されていることがわかります。 

 

今度ポアロシリーズのほかの作品を読むときは

本作を読む際に足りなかった着眼点もふまえて,注意深く読んでみようと思いました。

 

作品ごとに趣向も異なると思いますし,

同じ傾向は通用しないかもしれないですけれどね・・☆

 

 

ともあれ本作は,世評どおり何度読んでも楽しめる名作だと感じました。

 

音楽もそうですが本当に素晴らしい作品は,

繰り返しふれても飽きるどころかますます好きになるものですね。 

 

 

2.水族館ぴあ/2019全国版

  ぴあ株式会社

 

2冊目は雑誌(ムック)です。

 

暫く行っていないですが,私ココは水族館が大好き。

暗い水槽の中を泳ぐ海洋生物の姿は

都会生活に疲れた私たちに癒しのひとときを与えてくれます。

 

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by  pixabay 

 

今年の「水族館ぴあ」は

全国の水族館紹介をはじめ,

人気の海洋生物・水族館のお仕事紹介など最新情報が満載の1冊でした。

 

 

私の住む北海道にもいくつか水族館があるのですが,

小さい頃に何度か行ったことのある ” おたる水族館 ” には

 

ネズミイルカという,

世界的にも飼育数の少ない小型のイルカがいるとのこと。

 

今度行く時は絶対に見てみようと思いました ( ❛ ᵕ ❛ )੭

 

 

そしてその可愛さに見とれてしまったのは,

横浜・八景島シーパラダイスのシロイルカ 🌸

 

おでこにタッチできる体験プログラムがあるみたいで,

触ってみたいなぁ・・(*´  `*) と

誌面の写真を見ているだけで癒されました。

 

 

また宮島水族館「みやじマリン」には

スナメリという小型のイルカがいるらしく,初めて聞く名前でした。

 

日本では主に瀬戸内海や伊勢湾に生息し

ほほ笑むような表情が特徴的とのことです。

 

写真で見てもこんなに愛着がわくのだから,

実際に見たらきっとすごく感動するのではないかと思います。

 

 

・・と読書記録とはいえないような感想になってしまいましたが,

 

「水族館ぴあ」は生物図鑑のように

綺麗で,読み応えのある水族館ガイド誌でした ♪ ♪

 

 

以上が4月の読書内容です。

来月はムーミンシリーズを読んでみる予定です (。☌ ᵕ ☌。)