ココのふんわり日記

~ インテリア・香りもの・音楽が好きなココのblog ~

2月の読書

 

こんにちは,ココです。

今月は電子書籍を2冊購読しましたので,順番にご紹介します。

 

 

1.小さなトロールと大きな洪水

  講談社文庫

  トーベ・ヤンソン 著/冨原眞弓 訳

  

この作品はムーミン原作小説9作品のうち一番初めに書かれましたが,

 

1945年に小冊子として出版されたものの以降絶版となり

シリーズ完結後の1991年にようやく本として出版されるに至った作品です。

 

 

ムーミンといえば一家団欒のイメージが強いですが,

 

この第1作はムーミントロールとママが

家を建てる場所を,そして離れ離れになったパパを探し求めて

怖ろしい森の中を旅する物語となっています。

 

挿絵には少し不気味な雰囲気のものもありますし,

所々何か比喩的な・・現実世界における不安や畏怖を象徴するような言葉も

登場人物のセリフを介して書かれています。 

 

しかしながらムーミンとママは

勇気と優しい心,そして地に足のついた希望を持ち続けて前へすすみ,

求めていたものを得ることができます。

 

 

本作の序文にも,この作品が

作者トーベ・ヤンソンにとって初めてのハッピーエンドであると記されており,

戦争の時代に希望見いだそうとする

作者の強い決意が感じられるような気もしました。

 

この後,どんな出来事がムーミン一家を待ち受けているのか・・

続く2作目以降も順次読みすすめていこうと思います (。☌ᴗ☌。)

 

 

2.ワイン王国/2018年11月号

 (株)ワイン王国

 

今月の2冊目は雑誌を選んでみました。

 

この雑誌は世界のワイン情報や

グルメスポットを紹介する隔月刊のワイン専門誌で,

バックナンバーの11月号は約170ページもありかなりの読み応えでした。

 

まず雑誌前半で紹介されていた東京都港区三田にあるフレンチレストラン

「コート・ドール」のメニューが本当に美味しそうで,

一生に一度は行ってみたいなぁ・・( ´ ᵕ ` ) と思ってしまいました。

 

読みすすめていくと本誌のメイン ” ブルゴーニュ ” 特集,

そして世界各国のワイン&グルメレポートと続きます。

 

興味深い連載ページや対談も充実しており,

ワインの味や香りがわかりやすく文章で表現されていることもあって

超初心者の私にも読みやすく,興味をひかれる誌面でした。

 

 

ワインというとフレンチやイタリアンの印象が強いですが

ワイン自体は世界各国で生産されており,

その国のお料理にちゃんとよく合うみたいですね。

 

日本でも勿論,各地でワインが生産されていて

和食にぴったりのワインがたくさんあるそうです。

 

小樽に本社がある酒造メーカー「北海道ワイン」も紹介されていて,

せっかく生まれも育ちも北海道なのだから・・と

早速,地元ワインを試してみたい気持ちになりました。

 

 

ワインは奥が深く,

芸術性・創造性が限りなく広い世界のような気がします。

 

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by  pixabay 

 

前々から興味はあったのですが,この雑誌を読んで改めて

趣味の一つにするのも楽しそう・・( ❛ ᵕ ❛ ) ♡

と思いました。

 

ある程度お金のかかる趣味になりそうなので,ゆっくり身近なところから・・

ですけれどね ☆

 

ーということで以上,

今月読んだ2冊のご紹介でした。