ココのふんわり日記

~ インテリア・香りもの・音楽が好きなココのblog ~

1月の読書

 

先月より電子書籍での読書生活を開始したココですが,

今回は1月に読んだ本をご紹介します。

 

 

まず1冊目は

新星出版社『オトナ女子の整理術(新星出版社編集部 著)』です。

 

こちらは持ち物や身だしなみ・お家の中や

身体のメンテナンス等色々な視点から,

 

周囲に信頼されるステキな大人に

なるための整理整頓スキルを紹介した本です。

 

 

内容的には一見「そんなの常識」と

思われるシンプルなアドバイスがほどんどなのですが,

 

それを実践できているか・・と考えると 

自信をもって ” はい ” とは言えないものがちらほら。

 

そういう意味では,生活を見直す上でのチェックリストとして

最適な本ともいえます。

 

 

特に「お金の整理」は

家計簿を続けるモチベーションupにも繋がりましたし,

 

「おうちの整理」は久しぶりに模様替えでもしようかな・・

と楽しい気持ちで読むことができました。

 

 

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2冊目は,前回に続き早川書房のクリスティー文庫シリーズ

から1冊読みました。

 

今回選んだのは

『アクロイド殺し(アガサ・クリスティー著/羽田詩津子 訳)』。

 

 

この作品はポアロシリーズの3作目にあたり,

不朽の名作とされる一方で

 

作品の進行そのものに用いられたトリックやストーリーの結末に関しては

様々な評価がなされているようです。

 

 

ここでは具体的な表現は避けますが,

 

進行上のトリックについては個人的に

そこまでアンフェアな印象はなかったものの

 

ストーリーの結末については,

現代の日本人が持つ倫理観からすると最善とはいえないように感じました。

 

とはいえ,

道徳的に誰もが納得のいく作品よりも

色々な推測・評価の余地のある作品のほうが何となく魅力がありますし,

 

その結末もあくまで

私立探偵としての解決法を示したものと考えると,

フィクションならではの読みごたえ・面白さを感じることができる気もしました。

 

 

内容のみならず,展開の緩急や簡潔で丁寧な文章表現からしても

いわゆる ” 色褪せない名作 ” という言葉がぴったりのこの作品。

 

 やっぱり90年以上読み継がれるっていうのは,

こういうことなんだな・・ ε-(*´°`*)

 

と改めて実感しつつ,

来月読む作品を選ぶのが今から楽しみなココでした。