ココのふんわり日記

~ インテリア・香りもの・音楽が好きなココのblog ~

おひとり様

 

こんにちは,ココです。

 

現代の日本では,女性の ” おひとり様 ”

が至極当たり前のことになりつつありますね。

 

 

女性が一人で外食しているからといって

何かワケあり・・?

などと思われることは殆どないと思います。

 

でも ” おひとり様 ”  という表現が特別視されている時点で,

そこに「誰かと一緒にいることが自然」

という前提が伺えます。

 

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ひとりで~できるのはカッコイイ,自立している。。

 

そういう見方は,

” ひとりは寂しいもの・惨めなもの ”

という意識があってこそ生まれるものですからね。

 

そこに「ひとりを選択すること」という道はなく,

 

極端な表現を用いると

・ 一緒に過ごす人がいない

・ 人と関われない事情がある

 

ように見えるおひとり様行動を,敢えてすることがカッコイイ。

 

そういう思考が垣間見えるような気がします。

 

 

確かに,適齢期にはお嫁に行くことが当然とされていた時代には

そのような思考のほうが寧ろ自然だったのかもしれません。

 

でも・・

生涯独身でいることが当たり前になりつつある現在,

その考え方も少しずつ変化しているのですね。

 

ひとりでいる時はひとりで,

誰かといるときは一緒に (੭❛ ᵕ ❛ )੭

 

それが本当に自然なこととして広まりつつある世の中が,

気楽で何だか嬉しいな・・♡

 

と思う今日この頃です。

 

 

というのも,私が

〈 おひとり様の時間 〉を強く必要としている

人間だからかもしれません。

 

誰かと一緒にいると楽しいし,癒されるし,学ぶこともある。。

それは経験として理解していますが

 

それと同じように,

あるいはそれ以上にー

 

おひとり様の時間がなければ

自身の進むべき道を見失ってしまいそうになるのです。

 

 

大袈裟な表現になってしまいましたが (*´  `*)

 

要するに冷静なペース・平常心へと

リセットするひとときが必要,ということです ☆

 

 

家族といても,友達や恋人といても。。

 

結局人は孤独なもの。

 

最後はひとり,死んでゆくのです。

 

 

勿論人間の場合,誰かと一緒に過ごすことには

家族を作り子孫を残すためという本能的な目的が前提としてあり,

 

またそれを超えた社会的な理由もあることでしょう。

 

人が誰にも頼らず

自分ひとりで生きてゆくことは決してできません。

 

 

小さな頃の記憶なので少々曖昧ですが,

4歳頃初めて ” 死 ” の概念を知りとても怖くなった覚えがあります。

 

ずっと今の ” 生 ” が続いたらそれこそ

地獄のように過酷な日々となりそうですが,

 

幼い頃は楽しい毎日が続くものと思っていましたからね。

 

 

でもそれからずっと経って中学生くらいの時,

「誰にでも訪れるもの・皆一緒」であることに気付き

 

初めて死の存在を受け入れることができました。

 

その時,人は他人と同じであることに安心し

希望を見出すものなんだ。。ということを理解したように思います。

 

 

そういう体験も含め,

” おひとり様が一番 ” とは決して言うつもりはありません。

 

でも,それでもやっぱり

 

ひとりの時間は絶対に必要 (っ*´  `*c)

なんですよね。

 

人に気を遣いすぎなのでしょうか・・?

 

でもそういう人,けっこう多くなってきているようにも思います。

 

 

これから先,

もっと ” おひとり様文化 ” が広まれば良いなぁ 🐑

 

と思うココでした。