ココのふんわり日記

~ インテリア・香りもの・音楽が好きなココのblog ~

今日の音楽 4

 

こんにちは,ココです。

 

今日は朝の通勤時にもよく聴く音楽から一曲ご紹介します。

 

 

『クラヴサン曲集第2巻 第6組曲より

 第5曲 神秘的な障壁(バリケード)』

1717年

作曲:François  Couperin

 

フランソワ = クープランはフランス・バロック期の代表的な作曲家です。

 

宮廷音楽家として様々な室内楽曲や宗教曲を作りましたが,

彼の作品の中心となったのは

鍵盤楽器・クラヴサン演奏のために作曲された数多くの鍵盤楽曲でした。

 

フランスならではの優美で繊細,

気品があって洗練された雰囲気が特徴で

この曲もまさにそのような特徴を備えた一曲といえます。

 

 

また彼の作品にはお洒落で不思議なタイトルがよく付されており,

この曲の ” 神秘的 ” や ” バリケード ” も

何を象徴しているのか不明です。

 

曲自体は明るく美しい響きに包まれており,

クラヴサンのきらびやかな音色をより引き立る印象で・・

 

” 神秘的 ” という言葉には繋がりそうもありません。

 

その意味合いには色々な説がありますが,

この不思議なタイトルが曲の魅力の一つとなっていることは

間違いなさそうですね。

 

 

クープランのクラヴサン音楽には

古風でありながら古さを感じさせない不思議な安心感があり,

朝聴くと気分がとても落ち着きます。

 

ピアノで演奏しても可愛らしい感じになり

個人的には大好きなので,

 

いずれ電子ピアノを購入したら

クープランの曲集にはぜひ挑戦したいなぁ・・と思っています。

 

 

ということで今日はフランス・バロック音楽から,

お気に入りの一曲でした ( ´ ᵕ ` )੭ ♡