ココのふんわり日記

~ インテリア・香りもの・音楽が好きなココのblog ~

Minimal

 

2015年の流行語大賞にノミネートされた,

” ミニマリスト ” という言葉。

皆さんも聞き覚えがあるのではないでしょうか。

 

英語の minimal(最小の)という単語から派生した言葉で,

自分にとって本当に必要な

最小限度の物によって暮らす人たちのことを指します。

 

ここにいう最小限度とは,単に持ち物が少ないということよりも

本当に必要な持ち物や情報を見極め,

厳選してゆくという意識・行動に重きがあるようです。

 

そうすることにより結果的に

集中力が高まったり,物への執着から解放されたりするとのこと。

 

 

実は私ココは持ち物の数でいうととても少ないほうで,

昔知人からからミニマリストみたい!と言われたこともあるほどです。

 

けれども・・

私は上記のようなミニマリストに一種の憧れはあるものの,

全くもってその定義には当てはまらないのです。

 

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私の持ち物が少ないのは単に

少し前までお仕事の転勤で2~3年に一度は引っ越しをしていたこと,

そして私自身わりと物欲が少ないことが影響しているにすぎず・・

 

日常生活において最小限度を意識したり,

物への執着を断つための行動をしたり・・といったことは

滅多にありません。

 

 

でもスーツケース1つで生活する身軽さって,

何だか夢があって良いですね。

 

ミニマリストのほかにも「断捨離」「シンプルライフ」などなど・・

 

こういった方向性が支持されるのは,

物や情報が満ち溢れて

何が本当に必要なのか判断し難い今の世の中を反映しているのでしょう。

 

 

ミニマリストにとっての ” 最小限度 ” は

客観的な意味での最小,

すなわち物の数を減らすこととして捉えられる側面もあります。

  

しかし

究極的に主観的な意味として考えると, 

 

他人の目から見て無駄で余分なものが含まれていたとしても

それが本人にとって必要なのであれば,

 

その人は” 最小限度 ”

で暮らしていることに変わりはないということになります。

 

 

こういった主観的意味でのミニマリズムは,

私も人生において意識してゆきたいと思っています。

 

 

・・お部屋の片づけをしていた時にふと

” ミニマリスト ” という言葉を思い出し,今日はこんなお話をしてみました。