ココのふんわり日記

~ インテリア・香りもの・音楽が好きなココのblog ~

割り切りと諦め

 

よく ” 仕事は仕事と割り切って・・”

という言葉を耳にします。

 

主に人間関係において,

あるいは職場環境や仕事の内容に関して

 

割り切りが必要とされる場面が多々あります。

 

その中で心身ともに無駄な労力を使うことのないよう,

「割り切り」が求められるのですね。

 

 

でも私ココがよく思うのが。。

 

” 割り切ること ” そのものに,かなり労力が必要ということ。

 

 

勿論切り換えの上手な人にとっては,

職場に着いたとたん

お仕事モードになることも造作ないのでしょう。

 

ですが私のように

そんなに切換上手ではない場合・・

 

 

割り切って/余計なことを考えず/私情を置いといて etc.

 

なんて綺麗に,機械的に

物事を頭の中で処理することは

 

それ自体とても気力を使うことのように感じるのです。

 

 

仕事の内容や環境なんかは,

頭の中で割り切ろうとしても限度がありますしね。

 

でも。。だからといって「我慢できないからすぐに転職」

というわけにもいきません。

 

 

そこで私が気の持ちようとして

我慢を強いられそうなときに実践しているのが,

 

” より辛い状況にあった時のことを思い出す ”

あるいは

” より辛い状況にある人のことを想像する ” です。

 

 

割り切るのと似ていますが,

ちょこっと違うのかな??

 

心のどこかで

・ 極端な話死ぬわけではない

・ 本当に我慢できなければ他の道がある

 

ということを意識しておいて,

この程度なら我慢できるかな。。と頭を過ったことに関しては

 

あとちょっと我慢するか ε-(*´ ° `*)

 

と,ある種の ” 諦め ” をもって臨むようにするのです。

 

 

一般的に高齢になるほど人格が丸くなる・・

と言われますが

 

それはいずれ来たる死に向けて,

 

〈 あらゆることに対し諦めがつくようになっていくことの現れ 〉

なのではないかと個人的に思うことがあります。 

 

 良い意味での ” 諦め ” が,

心持ちを楽にさせてくれるのでしょうね。

※ あくまで個人的な意見です

 

 

安易な諦めは進歩や成長を妨げることにも繋がりますし,

やたらに頼るべきではありません。

 

でも何かストレスを感じるような場合には

それを意識して思い起こすことで,少しは楽に過ごせるように。。

 

というのが私の考えです。

 

 

良い意味で,とは言いましたが

あまりポジティブな考え方ではないし,

 

諦めの気持ちがあってもどうしようもない

環境・人間関係の中でお仕事されている方も沢山いると思います。

 

でもそこまでいかずとも,

 

例えば「この人とわかりあえなくてもいいや」

といった気持ちが心のどこかにあると,

 

大分違うような気がします。

 

 

 

今までの浅く拙い人生経験で学んだことなので

客観的で実践的な解決策とは言い難いかもしれませんが・・

 

” 割り切る ” のが苦手な私の,

ストレス軽減方法のひとつでした。

 

皆はどうやって解決しているのかな。。